最後の1文まで気が抜けない…(笑)4選です。
1.最高だったのにな…
前にも書いたんですけど、昔働いてた会社は社長が夏になると「今日暑すぎるから仕事やめて海に行こうぜ」って言ってバーベキューセット買って海に向かう人で、無理に働かない!休むのも仕事!って口グセのように言ってて最高だったんですけど、倒産しました。
— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) July 19, 2018
2.外国人に道を聞かれて…
外国人に道聞かれて「アーン…JRキョウトエキ…!アーン…ケイハン…ノリカエ…ムコウ…」って全部日本語で答えてたら英語喋れるお姉さんが代わってくれて、ワーッと流暢に案内して超かっこよかった、「英語凄い、ありがとございます!」とお礼言ったら「日本語の時点で道間違えてましたよ」と言われた
— ヤング (@yesyesyoung) July 31, 2018
3.創作に必要な3本の『やり』
いいですか皆さん。
— 蒼山皆水 (@sdkddsk0254) January 26, 2020
創作には3本の『やり』が必要です。
まずは『流行り』
時代を読み、それに合わせて自分の強みを発揮しましょう。
次に『思いやり』
受けとる側が何を求めているのかをしっかり見極めましょう。
最後に『ロンギヌスの槍』
アンチや文句をつけてくる人間は聖槍で刺しましょう。
4.『先生』というのは便利な言葉
医学生のとき、授業で先生が言っていた。
— いちは(@BookloverMD) November 14, 2018
「『先生』というのは便利な言葉でね、名前を覚えてなくても『先生』と呼べば済むのよ。偉いから『先生』と呼ばれるわけじゃない。名前を覚えられてないから『先生』と呼ばれるのよ」
とても良いことを言う先生だった。
名前は覚えていない。
いかがでしたか?
最後の最後まで気が抜けないツイートでしたね
引用元:https://ape-news.tokyo/archives/39539,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]