今や個室が当たり前のネットカフェ
1990年代、インターネットの普及と共に増えていったインターネットカフェやネット完備の漫画喫茶。
利用したことがあるという人は多いのではないでしょうか。
その設備は時を追うごとにグレードアップしています。
当初は上の画像のようなオープン席が中心でしたが、次第に周りを気にせずにゆっくりできる個室が中心になっていきました。
終電を逃した人が朝まで過ごすなど、ホテルよりも安く泊まれる場所として使われるようになり、横になって寝られるフラットな座席も増えていきました。
コイン式のシャワールームがある店舗も珍しくなくなりました。
中にはロフト、冷蔵庫、専用クローゼットを完備したプレミアムルームがあるインターネットカフェもあり、もはやホテルのようになりつつあります。
ネットカフェで8ヶ月・5788時間滞在したら・・・
今や宿泊・長期滞在が当たり前のネットカフェ。そこに8ヶ月・5788時間滞在したら・・・
発行されたレシートがこちら!!
入店が1月12日で、退店が9月11日。滞在5788時間超えで利用料金は208万3810円!!
「ネカフェの住民です」とのコメントでTwitterに投稿された画像ですが、現在そのツイートは削除されています。
ネットでは「店員がふざけて出してみたレシート」や「取りっ逸れないよう毎日請求されるはず」との声もあり、このレシートの真偽は定かではありません。
12時間パックなどのお得なパックもありますので、実際にはこのような請求にはならないのではないでしょうか。
ネットの反応
・株のトレードでもして儲かってるんじゃね?
・前受金220円じゃ済ませないわな
・ずっと居続けるとパック料金は適用できなんだっけ?
・それでも1日あたり1万円は超えてないんか
ネットではネタとの見方をする人が多かったようです。
引用元:https://m-plus.club/archives/14279,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]