心を癒してくれる。優しい世界のお話7選です。
1.子供の頃のことを思い出した
一心不乱にアイスを頬張る息子を見てたら、「?」となった息子と目が合った。思い出した。子供の頃、僕を見る父に対し「美味しい思いをしてるのは僕なのに、なぜ嬉しそうに僕を見るんだろ?」。息子よ。自分以外の人が美味しい顔をしてるだけで嬉しくなる事が、人にはあるのだよ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 11, 2016
2.おいアァオうわぁ〜!
今日駒場の正門前で受験票を取り出すときに、財布を落とし、そのまま気づかずに行ってしまいかけた受験生がいました。
— 藤井 健志 (@tarksfujii) February 26, 2019
居合わせた業界関係者、先生方、保護者は「おいアァオうわぁ〜!」という謎の悲鳴!皆一斉に「落ちたよ〜!」と口をついて出そうになったのを反射的に封じ込めたんですね。すごい!
3.これは勝てない…
この闘いに勝てないとこが、俺の勝負師としての弱さ#九州プロレス#保育所訪問 pic.twitter.com/v5KVZmGSpS
— 阿蘇山 (@AsosanTaro) October 4, 2018
4.やさしく見守ってね
つばめが改札機を閉鎖してもらって子育てをする駅、鎌倉駅 pic.twitter.com/zORpIjkdWz
— コペハ鳥:C99金曜東ナ-28a (@Cphg_mb) June 18, 2017
5.えー!ウッソー!
さっきスーパーで5歳児ぐらいの女の子が『お母さん私、一度やってみたいことがある』て言いだして、『私キュウリを生で食べてみたいな〜』て伝えたらお母さんが『実は今まで食べてたキュウリ、なんと!生なんです!』て言ったら子供が『えー!ウッソー!やったー!』てなってた。優しい世界過ぎる。
— 小田急線 (@odakyusendayo) August 8, 2017
6.分かってくれてありがとう
【田舎暮らし映像マンの日常】
— ダストマン (@dustman_tips) February 25, 2019
P「修正ってすぐできる!?!?」
僕「すみません!!今裏山の栗を拾ってて、今拾わないとイノシシが夜来ちゃうんです!!」
P「なにそれwwそのままクライアントに言ってみるwwww」
-20分後
P「イノシシ来たら大変だから明日でいいってさw」
優しい世界。
7.セーーーーフ!!!
泣く息子に
— じゅんたこ (@jun_tako) August 13, 2017
わい「ママすき?」
3歳息子「ママしゅき…」
わい「お兄ちゃんすき?」
3歳息子「しゅき…」
わい「おねぇちゃんは?」
3歳息子「しゅき…」
わい「パパは?」
3歳息子「パパうんこ…」
「…うんこは?」
3歳息子「うんこしゅき…」
わい「セーーーーフ!!!」
あたたかい人情味にほっこりしましたね(*´ω`*)
引用元:https://ape-news.tokyo/archives/39367?fbclid=IwAR1y5Lf3GtvOy8GuO37c0uTRqgMSwNPXavSRQOuR7yIwgn3zzv6NbDKVmCU,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]