「こんなのを婚約指輪に選ぶなんて可哀想」と言われた花嫁。心ない言葉に反論すると共感の声続々

よう 2021/11/25 告発 コメント


「婚約指輪」
結婚を約束した男女間で、男性から女性に対し贈る指輪。
婚約の証という存在意義から、ダイヤモンドなどの純潔で高価な石を使用したものを選ぶのが一般的でしょう。


そんな婚約指輪にまつわるエピソードが世界中で話題を集めていますのでご紹介します。

アメリカのテネシー州に住むアリエル・ディジリーさんはFacebookに写真とエピソードを投稿。
瞬く間に反響を呼び、わずか1週間で6万5千人以上にシェアをされ、共感を呼びました。

今回、そんなアリエルさんの投稿した世界中で反響を呼んだ素敵なエピソードをご紹介します。

話題を集めたのはこちら。

私も、私の夫も、決して裕福ではなかった。

切り詰めて切り詰めて、食べるものにも困るような生活を続けてきたけど、2年間も一緒にいて、もう待てないって思い結婚を決意したの。

そんな状況もあって、私は婚約指輪のことなんて考えてなかった。ただ、信頼できるこの人と結婚できることが幸せだった。
だけど、彼からはちょっと違い、身を削る想いで、お金を貯めてくれ、パンドラのペアリングを買おうと言ってくれたの。
人工ダイヤが添えられた130ドル(約15000円)のシルバーリング。左手の薬指にフィットしすごく気に入ったわ。

これを買おうとしたとき、私たちが説明を受けている最中に、他の販売員の人がやってきて言った。

「男性の中には、この指輪をフィアンセに渡す人たちもいるの。信じられない。 可哀そうよね」

その言葉を耳にして、彼の表情がみるみるうちに曇っていくのがわかった。

彼は、私に対して、申し訳なく思ってたの――私が前にかわいいと思って、Pinterestのカバー写真に使っていた、梨型の指輪を買うことができなかったから。
すでに失敗してしまったような顔で、彼は何度も私に尋ねてきたわ。

「本当にこれで幸せかい?」「本当にこれでいいの?」。

高い指輪じゃないから、ピカピカの指輪じゃないから、私が結婚したくなくなるんじゃないかって、とても焦ってた。

若いころの私だったら、その販売員を八つ裂きにしてたと思う。
でも、私も大人になった。だから言ったの。

「重要なのは『どれを買うか』じゃないわ。『誰と買うか』よ」

私たちは、その指輪を購入して、お店を出たわ。
私はたとえキャンディーでできた、25セントの指輪でも、この人と結婚したと思う。

いつからこの国は、「3000ドル(約34万円)以上のピッカピカの指輪を買って、周囲の人に認められることが、女性に真実の愛を示す唯一の手段だ」なんて考えるようになったのかしら。

たしかに、綺麗な指輪は素晴らしい。もらったら感動するのは当たり前だし、それを選ぶ人を否定にするつもりもない。
でも、いつからそれが全てになってしまったの? それが愛そのものになってしまったのはなぜかしら?

私の夫は、宝石一粒が買えないから私に嫌われるんじゃないかって心配していたの。
彼は、私の欲しい指輪が買えないから、彼に対する私の愛が冷めてしまうんじゃないかって怖がっていた。
そんな風に思わせるなんて、不幸な世の中だと思う。

私は今、人生で一番幸せよ。彼以外の誰とも、こんな時間は過ごせない。

私はここにいる。裁判所で挙げた結婚式、130ドル(約15000円)の指輪、傍にいてくれる生涯の伴侶。
それは想像以上に幸せなものよ。


日本でも、婚約指輪の相場は給料3ヶ月分と言われています。
しかし、アリエルさんの言う通り、結婚とは愛し合う2人が一緒にいるために行うもの。
その金額で愛を測るのは可笑しい話ですよね。

そんな男性も女性も勇気付けられる素敵な言葉をご紹介しました。

引用元:https://cadot.jp/topics/39773.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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